プログラム初心者がラズベリーパイでサーバーとして使用するまで! その1

誕生日にラズベリーパイをプレゼントしてもらいましたが、
使用目的がしっかり決まっておらずプログラムもできないのでOSをインストールして放置しておりました。

ラズパイを自宅サーバーとして使用されている方に教えてもらいながら設定する機会がありましたので忘れないように書いておきます。

設定はすべてMacで行っております。

用意するもの

※マウスは使用しておりません。

OSをインストール

Raspberry Piの公式サイトより、OSインストーラー「RASPBIAN JESSIE LITE」をダウンロードします。

なぜ「RASPBIAN」なのかは分かりません笑

Raspbian

$ diskutil list
SDカードの確認 (disk2) ?
$ sudo diskutil umount /dev/disk2s1
$ sudo diskutil unmountDisk /dev/disk2
アンマウント (数秒かかる)

$ sudo dd bs=1m if=/Users/◯◯◯◯/Downloads/2016-05-10-raspbian-jessie-lite.img of=/dev/disk2
書き込み
◯◯◯◯はユーザー名

早ければ5分ほどで終わります。

ラズベリーパイを起動してログイン

ログインIDとパスワードを聞かれますので下記を入力。

login: pi
Password: raspberry
$ sudo passwd root

パスワードを設定すると su – できるようになる。
ラズベリーパイでコマンドを打つ場合はなにかとsudoでなければいけないようです!

raspi-configの設定を触っていく

$ su -

管理者に変更して。

$ raspi-config

コンフィグの設定を変更します。

Expand Filesystem Internationalization
これはなんかのおまじないなので唱えておきました。

Options Change Locale
en_GB.UTF-8 を解除
en_US.UTF-8 + ja_JP.UTF-8
言語をUTF-8に変更します。

→ dafault: en_US.UTF-8

Change Timezone:
Asia → Tokyo

Advanced Options: SSH → <Enable>
SSHを使用できるように変更。

DHCPを変更していく

$ cp /etc/network/interfaces /etc/network/interfaces.default

これでintarfacesをコピーするらしい!
こんなこともしらないレベルです。

$ vi /etc/network/interfaces

ここからが初めての難関Viで編集!
なんじゃこのエディターは!?

ルーターって自動で番号を振り分けてくれるらしいのですがラズパイはそれがマニュアルになっているようです。
なので自動的に振り分けてくれるように変更します。

manaualをdhcpに変更
“inet manual” “inet dhcp” (3箇所)

Viの操作

「esc」「 i」
書き込み

「esc」→「shift」+「:」
編集終了

:q
何もせず終了

:q!
変更を破棄して終了

:wq
変更を保存して終了

くせのあるエディターですね。。文字を打つだけなのに疲れました。

Wi-Fiを設定していく

$ cp /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf.default

例によってコピー

$ wpa_passphrase (アクセスポイント) (パスフレーズ) >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

アクセスポイントにはwi-fiの名前 パスフレーズにはパスワードを入力
認証情報を生成して .conf に追記しています。

シャットダウン

$ shutdown -h now

これで終了できます。
シャットダウンでもsudoアカウントでなければできません。

MACのターミナルでログインする

キーボードを外して無線Wi-Fiを接続する。
まだモニタは接続したままにしておくこと。
なぜなら再起動後のブート中のコンソールにIPアドレスが表示されるのを確認する為。

ターミナルを起動しラズパイにログイン

$ ssh -p 22 pi@192.168.0.*

192.168.0.*のところは確認したIPを入力。

外部から接続できればモニターとキーボードが必要なくなります。

スッキリ!!

Wi-Fi アンテナ設定

$ vi /etc/modprobe.d/8192cu.conf

新規作成して

options 8192cu rtw_power_mgnt=0 rtw_enusbss=1 rtw_ips_mode=1

これをコピペしてviを終了。

リブート

shutdown -r now

ちなみに再起動はこれ。

これで無線LANのアンテナの反応が良くなる。
※GW-USNANO2A 以外のアンテナに効果があるのかどうかは不明。

ホスト名確認と変更

$ sudo vi /etc/hostname
$ sudo vi /etc/hosts

ここで自分のすきな名前に変更します。

avahi (ローカルの名前解決)

$ vi /etc/avahi/services/ssh.service

新規作成

<?xml version="1.0" standalone='no'?> <!DOCTYPE service-group SYSTEM "avahi-service.dtd"> <service-group> <name replace-wildcards="yes">%h</name> <service> <type>_ssh._tcp</type> <port>22</port> </service> </service-group>

コピペしてvi終了

$ /etc/init.d/avahi-daemon restart

再起動

ssh -p 22 pi@◯◯.local

◯◯は先ほど変更した好きな名前
これでIPを打たずにログインできます!

パッケージ更新

おまけにパッケージ更新

$ apt-get update
$ apt-get dist-upgrade

今日はここまでです!

黒い画面が怖かった僕でもここまでできました^^

次回のステップが進みましたら更新します。

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