After Efftctsの簡単エクスプレッションと記入について

javascriptコード

エクスプレッションとはAfter Efftcts(以下AE)でキーフレームを言語で制御することができる機能です。
簡単なエクスプレッションと注意事項を残しておきます。

値のランダム

値を10〜40の間でランダムに変化させる事ができます。

random(); //0から1までの乱数
random(10,40); //10~40のランダム
random([ 640 , 480 ]); //640×480のコンポ内でランダム

ランダムした数値を整数に

0から100までのランダムな数字を四捨五入した値。

var = random(100);
Math.round(var);

Math.floor() //切り捨て
Math.ceil()  //切り上げ

Value(元の値)

valueと入力すると元の値になります。

postionやscaleなどそれぞれの名前を設定しないで済みます。

value
thisLayer.transform.position

時間ごとに値を変化

タイムラインの時間によって値を変化させることができます。

time        //1秒ごとに値が1増える
time * 5 //1秒で5 2秒で10増える
time * 360 //1秒で360°変化させる。

指定カラーの変更

「エフェクト」→「エクスプレッション制御」→「カラー制御」

コントロールレイヤーは全体を調整する為、メインコンポジションにまとめておきましょう。

キーカラーや同じ色の背景を使う場合はエクスプレッションでカラー設定しておくと、少し色を変えたい場合にすべての色を修正することができるので便利です。

comp("MAIN_COMP").layer("CONTROL").effect("カラー制御")("カラー");

スライダー制御

回転や数値をスライダーに設定してダイナミックに編集することができます。

スライド制御

スライダーエフェクトを「右クリック」値の編集から数値の範囲を設定することができます。用途にあった数値を設定しましょう。

comp("MAIN_COMP").layer("CONTROL").effect("スライダー制御")("スライダー");

他コンポにピックウィッグする方法

親要素や他コンポへのピックウィッグすることはできませんが、タイムラインを2つに並べることによってプロパティのピッグウィッグをドラック&ドロップすることができます。

レイヤーの指定命名

このようにレイヤー名の”apple”またはインデックス番号で指定することができます。

がレイヤーの位置は移動させたいことがありますので、レイヤー名でエクスプレッションを記述することをおすすめします。

thisComp.layer("apple");
thisComp.layer("2");

エクスプレッション追加と削除のショートカットキー

Alt+Shift+^

エクスプレッション専用コピペ

エクスプレッションの書いているプロパティを選択後

「編集」→「エクスプレッションのみをコピー」を選択。

ペーストしたいレイヤーにまとめてエクスプレッションを設定することができます。

エクスプレッションではスペースは無効

このようにスペースを入れてもすべて同じ意味です。

rotation*3;
rotation      *3;
rotation*          3;
rotation     *   3;

セミコロン;はつけておいたほうがいい

「;」セミコロンは省略することができエラーにならないこともありますが、
行の終わりに「;」セミコロンをつけるようにしましょう。

難しい計算を使用するエクスプレッションはかけませんが、ランダムやウィグルはよく使用します。

Youtubeにもバウンドなどのエクスプレッションが紹介されていますので試してみてください。

javascriptコード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です