EDIUSを使いこなすショートカットキーなど

シュートカットキー

windows用ノンリニア編集ソフト「EDIUS」周りにはあまり使用している方はいませんが、放送局などでは多く使用されています。
EDIUSのいい所はなんといっても…軽い!!
どんな形式ファイルでもサクサク編集できる所です。
一度このソフトで慣れてしまうと、なかなか他のソフトに移ることができません。
最新バージョンでは4kデータも扱えるようです。

再生、移動

  • 再生:space
  • 次のビデオファイルへ:「S」
  • 前のビデオファイルへ:「A」
  • 巻き戻し:「J」
  • 早送り:「L」
  • カット(切り取り):「C」←重要

リップルモード、同期モード

リップルモード

リップルモード

リップルモード

リップルモードがオンの場合
リップルモードがオンになっている場合は間のファイルを削除した場合に自動的にファイルを詰めてくれます。

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リップルモードがオフの場合
リップルモードがオンになっている場合 ファイルを削除した時にファイルが詰まりません。 詰めたい場合は手動で「ギャップの削除」をする必要があります。

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同期モード

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同期モードをオンにしておくとビデオファイル、テロップ、オーディオなどのずれをすべて一緒に移動してくれます。
マルチカム編集の時にも便利です。
あえてファイルをずらしたい場合に「同期モード」をオフにしますが、基本オンにしておくのいいと思います。

ファイルの再リンク

オフラインクリップの復元

オフラインクリップの復元

ビデオファイルが見当たらない場合に再度ファイルの場所を指定してリンクを繋げますが。
同じファイル名ではあれば異なるファイルをリンク設定することができます。
こんな時に便利!

撮影データが重くて編集できないけど、画質を落としたくない!

撮影データを渡したいけど、データ容量が多すぎてハードディスクを郵送しなければいけない…

一度軽いファイルに変換したもので編集します。ファイルを別の場所に移動し、
「オフラインクリップ復元ダイアログを開く」をクリックします。
すべてのファイルを選択しファイルの種類をAll Fileにすることで違う拡張子のファイルでも名前させ同じであれば再リンクすることができます。
最近はPCの性能も上がっており、ストレージの容量も増えていますのであまり使う機会はないかもしれませんね。。

 置き換えツールを使用した編集

私はすべての映像素材を新規シーケンスに移します。

シーケンス

ここから「置き換え」を使用して編集していきます。
ショートカットは「Ctrl+R」です。
編集したいシーケンスに移動 「Ctrl+Tab」で次のシーケンスに移動できます。
(「Ctrl+Shift+Tab」で前のシーケンスに移動できます。)
2つのシートカットを使い分けるのは難しいので、 シーケンスを2つにしておけばシーケンスの移動がスムーズにできるので2つにするようにしています。

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15秒の映像を作るとします。映像を入れたいところでキーボードの「カット(C)」を押します。

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カットを入れることによって映像が2つに分かれます。
映像を入れたい場所をカットで作っていきます。

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素材シーケンスに戻り(Ctrl+Tab)使用したい映像の開始地点にカットを入れます。

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EDIUS5ではカットした時にカット前のファイルが選択されます。
(EDIUS6以降ではカットした場合、次のファイルが選択された状態になります。)

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カットした後のファイルを選択してコピー(Ctrl+C)
そして編集シーケンスに戻ります(Ctrl+Tab)

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映像を挿入したい部分を選択して「Ctrl+R」を押します。

img05_07

これで映像ファイルが置き換わります。

この方法ですと映像の尺がわかりやすく、素材ファイルを選択して探す必要がないので便利だと思っています。
他にも「部分置き換え」というものがあり、フィルタだけやオーディオの置き換えなんかもできます!
コピーからの置き換えができ便利ですのでぜひ使用してみてください。

※この記事はEDIUS5のものです。最新バージョンなどでは異なるかもしれません。

シュートカットキー

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